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2011.07.06
松江市京店 界隈
商店街を歩くことは好きです、今日は昼食を松江市京店のどこかで食べたいと思い出かけました
京店は 郊外にSCが出来るまでの30年40年前は松江市では一番賑わった商店街だったと思います、今はすっかり商店も業種も変わりました 老舗旅館皆美は 皆美です 当時の繁盛店 宝屋 キタニ様には お世話になりました

休みでしたが 小道具を上手く使って有ります

今日は入りませんが 甘党の店には 目が行きます

この店で昼食をと家内が言っていましたが 休店日

カラコロ広場

以前は流行った民芸屋さんでしたが 洋服が主になりました

昼食は珍しく 和風の小料理屋風の店へ入りました 値段も800円1,000円の日替わり
雲南市三刀屋出身の男3兄弟で昨年年末に開店 半年が過ぎたところだとか
兄弟皆野球少年だったようでバットとか野球部の寄せ書きなどが見えます

店内には島根の地酒のラベルがいっぱい貼って有りますが工夫が有りません
店内の飾り付けとかチョットした心遣いなどは女性の感性が必要と 3兄弟にエランシェワ(不必要な世話) 頑張っている様子が伝わりました
京店は 郊外にSCが出来るまでの30年40年前は松江市では一番賑わった商店街だったと思います、今はすっかり商店も業種も変わりました 老舗旅館皆美は 皆美です 当時の繁盛店 宝屋 キタニ様には お世話になりました

休みでしたが 小道具を上手く使って有ります

今日は入りませんが 甘党の店には 目が行きます

この店で昼食をと家内が言っていましたが 休店日

カラコロ広場

以前は流行った民芸屋さんでしたが 洋服が主になりました

昼食は珍しく 和風の小料理屋風の店へ入りました 値段も800円1,000円の日替わり
雲南市三刀屋出身の男3兄弟で昨年年末に開店 半年が過ぎたところだとか
兄弟皆野球少年だったようでバットとか野球部の寄せ書きなどが見えます

店内には島根の地酒のラベルがいっぱい貼って有りますが工夫が有りません
店内の飾り付けとかチョットした心遣いなどは女性の感性が必要と 3兄弟にエランシェワ(不必要な世話) 頑張っている様子が伝わりました
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