我が家の近く斐川町立図書館に江戸川乱歩賞受賞の　玖村まゆみ　来町です
著者は20年前に2年間　斐川町で作家活動の傍ら仕事もしていたようで知り合いが沢山居るようです



作家としては　読後の感想が欲しいそうです、率直な心でしょう
　読んだら　送る事にします


綺麗に写らなかったのでもう一枚追加します　下段
　飾り気の無い　所が著者か　　服装も普段着だったので　恐縮していました


知的雰囲気が伝わる　絵が撮れていました


名士の藤岡大拙氏とは母子？（本人談）の間柄のようで、会場は爆笑の連続でした


シャリンシャリン（賑やかで活発）とした女史でした


為書き中の著者を写しました


江戸川乱歩の作品は小中学校の頃でしょうか　「怪人20面相」”明智小五郎”など　今も覚えています
20歳位からは　松本清張作品に　なって行きます　30、40代からは邱永漢の作品になります