出雲での、今日明日

 頭は柔らかく ・ 心は軽く ・ 歩みはゆったりと  行こうと!

『出雲学への軌跡』   藤岡大拙氏 特別講演会  

松江市の県民会館で出雲学研究所理事長 藤岡大拙先生 の講演会があり、2人で出かけました。

 家内は実家が菩提寺(相国寺派保寿寺)でも有り特に先生ご一家と親しく、
  私達は赤い糸を先生に結んで頂いたご縁も有ります。

 


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先生の集大成でしょうか、『出雲学への軌跡』562ページ大作です。
 今回の講演会は難しい内容で眠くなるのを我慢しようと、覚悟して出かけましたが、
  硬軟交えながらの面白い話、ユーモアの語り口に楽しい講演会でした。


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第一声は 軍国主義の時代の寺の戦争への係り、神道も佛教も徴兵に関わった苦悩の思いから始まりました。

 歴史家から 郷土史家へ方向転換に至ったエピソード、数十年前の隠岐講演での古老の”ヨソモンガゴチャゴチャイーナ” (他所の者がつべこべ言うな)も一因とか

・・・・・研究生活60年、先生のライフワークとなった「出雲学」の研究はこれからも続くでしょう。

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いつもながらの ユーモア溢れる 話 
 難しい話は解らなくても 楽しく聞く事が出来るのは 出雲弁ゆえの暖かさでしょう。
出雲弁保存会の会長もされている先生の言葉に 
 出雲弁を後世に残すため 子供に出雲弁で話しかける事は大切と聞き 孫にも出雲弁OKで溜飲を下げる。

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難しい内容で 無学な私は 斜め読み 飛ばし読み
 
 でも解ったことも、納得したことも有ります。

読むほどに 神社仏閣・城址・古跡・遺跡・史跡・滝・渕・山河等の場所が書かれています
 何故か現地へ立って”風”を感じる事が好きな私です、
  著書に有った場所へオフロードバイクで行く楽しみを見つけました。

  先生のエロンゲナコト(色々な事)を勉強されている 書斎など拝見したいと思いました。 


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 講演が終われば サイン会  ケワシコト(忙しい事)です
  いつもながら 笑顔の絶えない 温厚な先生です。


 懇親会には知事もご出席、あくる日からもまた講演依頼が続くでしょう。

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