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2017.01.31
「国家とハイエナ」 黒木亮著

日経の広告を見て 作者 黒木亮の名 覚えていました『法服の王国』の著者でした。
『国家とハイエナ』 国家間の複雑な経済小説なので 専門用語が多く 取引の仕組みも解りません
とりあえず一回読んで またもう一回読まなければ全貌も面白さも解らないかもしれません
※ 文中に出雲市の市教育文化振興財団云々の記述 1996年~2000年発行のサムライ債を保有にびっくり、
米国証券会社から市長にそして国政で活躍された、元出雲市長を思い出しました。

著者の エッセイ本です 『世界をこの目で』
あと読みたいのは『冬の喝采』1979年1980年に箱根駅伝3区出場の著者が書いた本
やっぱりトランプ・・・・・ 銭儲けに腐心した男、次の野望は国のトップに、 私が杞憂することではありませんがエールは贈れません。
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