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2021.05.07
青石畳通り 松江市美保関
美保関は 三方海に囲まれ地理的自然に恵まれた港で
山陰海域の中心的な港町だったようです
江戸時代には 美保神社 佛谷寺の参道として
淡い青色の石を敷き詰めて石畳の参道が出来、旅館 料理屋などが賑わったようです
雨が降ると まさに 青石畳通り となるようです

美保神社の鳥居の前から写しました



昔は土産物屋 食堂 海産物屋 料理屋などで にぎわった事でしょう

今は 食堂などは営業していません 昼飯どうしよう
水産物の会社が営業している土産物店に ”あごだしうどん”がありセルフで食べました。

うどんを食べながら 美保関の漁港を見て もっと繁盛すれば良いのにと思うばかり。
チョット侘しいながら お味はグッドでした ”あごだし” とは飛び魚の出汁の事でしょう
山陰海域の中心的な港町だったようです
江戸時代には 美保神社 佛谷寺の参道として
淡い青色の石を敷き詰めて石畳の参道が出来、旅館 料理屋などが賑わったようです
雨が降ると まさに 青石畳通り となるようです

美保神社の鳥居の前から写しました



昔は土産物屋 食堂 海産物屋 料理屋などで にぎわった事でしょう

今は 食堂などは営業していません 昼飯どうしよう
水産物の会社が営業している土産物店に ”あごだしうどん”がありセルフで食べました。

うどんを食べながら 美保関の漁港を見て もっと繁盛すれば良いのにと思うばかり。
チョット侘しいながら お味はグッドでした ”あごだし” とは飛び魚の出汁の事でしょう
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