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2022.12.08
立久恵峡 出雲市
晩秋から初冬にかかる肌寒い日ながら 日差しが有ったので
立久恵峡へカメラを持って狭い岩場の小道を散策しました。

出雲市内から20km 山間部へ 立久恵峡へ到着

不老橋 老いは避けられないながら、不老にあやかりノロノロゆっくり歩きました。

上流の激流から 立久恵峡谷を静かに流れる神門川 静寂です。

鉄柵で安全ながら”ドキッと”しました。 10年前か標高3000m級の中国奥地
青海省の大峡谷で岩壁と激流の細道に足はすくみ肝を潰した思い出が有ります。

五百羅漢 無心に手を合わせました

不老橋から 熊に注意の看板を横目に 足元に注意をしながら 石段をあがり
霊光寺へ お参りします

霊光寺 本堂 奥の院は道が険しそうで諦め

揺れるつり橋浮嵐橋ふらんきょうを渡り 昔栄えた旅館の前を通り駐車場へ向かいます。

15年も前か大自然の規模は違いますが 中国長江三峡下り2泊3日の船上から眺めた、風景を思い出します。
今日は 晴れマーク気温も14℃ 何処かへ行きたいですが
午前は来客 午後はボウリング例会 空いた時間に自転車でウロウロする程度か?
立久恵峡へカメラを持って狭い岩場の小道を散策しました。

出雲市内から20km 山間部へ 立久恵峡へ到着

不老橋 老いは避けられないながら、不老にあやかりノロノロゆっくり歩きました。

上流の激流から 立久恵峡谷を静かに流れる神門川 静寂です。

鉄柵で安全ながら”ドキッと”しました。 10年前か標高3000m級の中国奥地
青海省の大峡谷で岩壁と激流の細道に足はすくみ肝を潰した思い出が有ります。

五百羅漢 無心に手を合わせました

不老橋から 熊に注意の看板を横目に 足元に注意をしながら 石段をあがり
霊光寺へ お参りします

霊光寺 本堂 奥の院は道が険しそうで諦め

揺れるつり橋浮嵐橋ふらんきょうを渡り 昔栄えた旅館の前を通り駐車場へ向かいます。

15年も前か大自然の規模は違いますが 中国長江三峡下り2泊3日の船上から眺めた、風景を思い出します。
今日は 晴れマーク気温も14℃ 何処かへ行きたいですが
午前は来客 午後はボウリング例会 空いた時間に自転車でウロウロする程度か?
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